リコーダー用カバーを装着して吹いてみました

2022.04.06

フットマーク(株)さんの「リコーダー用カバー」

リコーダーに装着することで、飛沫の拡散を低減することができます。

カバーは、リコーダーの頭部管のラビューム(窓)の部分と足部管に装着します。

 

そこで実際にリコーダー用カバーを装着したら、音量が小さくなるのか試してみました。

ソプラノリコーダーは小学校3年生から授業で導入され、始めは左手を使った

ソ・ラ・シの音から出す練習からスタートするので吹いてみました。

 

 

音量・音質に違和感なく音が出ていると思いました。

音楽の授業での感染対策用品として使用出来ると思います。

リコーダーの演奏後のお手入れと併せて行うと、より良いと思います。

 

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